KELP LAB VAULT 海洋環境データ基盤
沿岸の観測ステーション

Home / Services

Services

サービス内容

KELP LAB VAULTは、海洋・環境情報の整理から運用支援まで、8つのサービスを通じて組織の情報基盤づくりを支援します。それぞれのサービスの範囲、想定される利用場面、進め方、必要な情報を以下にまとめています。

SERVICE 01

海洋情報アセスメント

現在保有している海洋・環境関連の記録やデータの状態を確認し、課題と整理の方向性を明らかにします。

想定される場面
記録の保管場所が複数に分かれている場合や、整理の出発点を明確にしたい場合。
進め方の例
記録の一覧確認 → 保管状況のヒアリング → 課題整理 → 所見の共有
必要となる情報
既存データの保管場所、形式、担当者に関する基本情報。
SERVICE 02

環境記録の整理

散在する環境関連の記録を、共通の分類・命名規則に基づいて整理し、参照しやすい状態にします。

想定される場面
複数年にわたり蓄積された記録の整理や、担当者交代に伴う情報の引き継ぎ時。
進め方の例
分類方針の確認 → 整理ルールの設計 → 記録の再構成 → 確認・納品
必要となる情報
対象となる記録一式、既存の分類・命名の有無。
SERVICE 03

観測ワークフロー計画

定点観測や巡回調査など、継続的な観測活動における記録の取得・保存の流れを設計します。

想定される場面
新たに観測体制を構築する場合や、既存の運用を見直したい場合。
進め方の例
現状の観測フロー確認 → 課題整理 → ワークフロー設計 → 運用テンプレート作成
必要となる情報
観測の頻度、項目、関係者、使用機材の概要。
SERVICE 04

フィールドデータ構造化

現場で取得される測定値やメモを、後から分析・参照しやすいデータ構造に変換します。

想定される場面
紙媒体やばらばらのファイルで蓄積されたフィールド記録を扱う場合。
進め方の例
記録形式の確認 → 構造設計 → データ変換 → 検証
必要となる情報
既存のフィールド記録サンプル、記録項目の一覧。
SERVICE 05

デジタルアーカイブ計画

完了したプロジェクトや長期保存が必要な記録について、将来にわたり参照可能なアーカイブ構成を設計します。

想定される場面
プロジェクト終了時や、長期保存方針を見直したい場合。
進め方の例
保存要件の確認 → 保管構造の設計 → 移行計画作成 → 運用ルール策定
必要となる情報
保存対象データの範囲、想定される保存期間。
SERVICE 06

環境データ統合

複数の情報源・手法から得られる環境関連データを、整合性のある形式に統合します。

想定される場面
複数の機器・調査手法を併用しており、情報が分断されている場合。
進め方の例
データ源の棚卸し → 統合方針の設計 → 統合作業 → 整合性確認
必要となる情報
各データ源の形式、取得頻度、単位系の情報。
SERVICE 07

導入サポート

設計した情報構造やワークフローを実際の運用に導入する際の支援を行います。

想定される場面
新しい情報構造への移行時や、社内展開を行う段階。
進め方の例
導入計画の確認 → 移行実施の支援 → 運用開始 → フォローアップ
必要となる情報
導入対象の範囲、関係する担当者・部署。
SERVICE 08

運用サポート

運用開始後の情報基盤について、継続的な確認や調整の支援を行います。

想定される場面
運用を開始した後、定期的な見直しや軽微な調整が必要な場合。
進め方の例
運用状況のヒアリング → 課題確認 → 調整・改善提案 → 実施支援
必要となる情報
現在の運用状況、発生している課題の概要。
沿岸でのフィールド測定作業
FIELD MEASUREMENT

How We Work

サービスは組み合わせて利用できます

多くの場合、複数のサービスを組み合わせてプロジェクトを進めます。たとえば「海洋情報アセスメント」で現状を把握した後、「環境記録の整理」と「デジタルアーカイブ計画」を組み合わせるといった進め方が一般的です。まずは現在の状況をお聞かせください。

お問い合わせ

Data Sources

さまざまな計測・記録手法に対応

水質サンプリング機材による計測記録、目視による観測ノート、センサーによる連続記録など、取得手法の異なる情報を組み合わせて扱うケースにも対応します。取得方法ごとの違いを踏まえたうえで、共通の情報構造に落とし込みます。

水質サンプリングに使用される計測機材
SAMPLING EQUIPMENT

具体的な見積りをご希望の場合

対象範囲や既存データの状況をお伺いしたうえで、お見積りをご案内します。

見積を依頼する